2017年6月26日

6月25日アウェイ松本戦の件

6月25日のアウェイ・松本山雅FC戦の試合前において、

一部の岡山サポーターによる、

SNSを介しての不適切な言動がありました。

 

松本、岡山の両サポーター、関係者の方々に留まらず、

不愉快な思いをされた全ての皆様に、

心より深くお詫び申し上げます。

 

 

自分の街、自分の街のクラブを愛しているという共通点において、

対戦相手およびそのサポーターは、

大きなサッカーファミリーの一員であり、

仲間であるという認識を持っています。

 

試合中はプライドを懸けて戦う敵であっても、

それ以外では、お互いをリスペクトすべき存在であり、

そうしなければならないと強く思います。

 

当該サポーターにはこの観点から厳しく注意し、

再発防止に全力を尽くします。

 

そして、私の日頃からの指導不足、

監督不行届の責任を強く重く受け止めています。

 

 

よって私は、ホーム、アウェイに関わらず、

今後のファジアーノ岡山の全ての試合において、

無期限入場禁止の処分を私自身に課したいと思います。

 

申し訳ありませんでした。

 

 

 

ファジアーノ岡山サポーター代表
岡本透

 

2017年2月7日

【今年も旅が始まる】   【いい感じ!】

【日時・場所】
2017年2月19日(日)
9:00~ 9:30
必勝祈願(岡山神社)
10:30~12:00
応援練習(シティライトスタジアム:メインスタンド)

 

※参加は無料です。
※ご参加される方は、
それぞれの時間の15分前までにお集まりください。

 

○必勝祈願は岡山神社正門前
○応援練習はCスタAゲート前

 

※事前の参加表明は不要です。
当日、奮ってお越しください。

※必勝祈願の際、
拝殿に入れる人数には限りがありますので、
参加者多数の場合は女性、
お子様を優先入場とさせていただきます。
予めご了承ください。

※応援練習はメインスタンドでおこないます。

※各会場までの交通手段、
駐車場等は各自でお手配ください。
ただし、近隣施設への迷惑駐車等は
「絶対に」ご遠慮願います。

 

 

「CHALLENGE1」

 

J1昇格と平均観客動員1万人という2つの目標を掲げ、
戦い抜いた昨シーズン。

ご存じのとおり、前者はあと1勝、
後者は達成という結末になりました。

嬉しいことも悔しいことも沢山ありましたが、
ファジアーノ岡山というクラブが、
ひとつ大きな階段を登ったことは確かだと思います。

 

そして私たちは今年も、
さらに1ミリでも前へ進めるよう、
1ミリでも上に登れるよう、
選手と共に戦います。

目の前の1試合1試合に全力を尽くしながら、
もっと大きな目標を達成するために、
戦い続けます。

 

J1へ昇格するだけでなく、定着すること。

毎年、平均1万人以上が入るスタジアムにすること。

このクラブをこの街にとって、
かけがえのない宝物にすること。

 

まだ遠い夢かもしれませんが、
皆さんの力を集め、
輪を広げていくことで、
必ずたどり着けると信じています。

 

いつも応援されている方はもちろん、
去年初めてスタジアムに行ったよ、
興味を持ったよ、という方もご遠慮なく、
ドシドシご参加ください。

 

皆さんひとりひとりの想いが、
いつか必ず「夢」に繋がります。

よろしくお願いいたします。

 

ファジアーノ岡山サポーター代表
岡本 透

2016年10月20日

INSIEME

2005年、ある選手が俺たちの投げ掛けにこう言った。


「行こうぜ!Jリーグ!」


「いいっすよね!Jリーグ!」


彼からすれば、カテゴリーが上がるにつれ、
自分たちの立ち位置が危うくなるのも知っていたはず。


きっと、その当時の選手はみんな、
今の自分たちの事よりも、
この先、何年かかるか分かんないけど、
必ず繋がる
「岡山からJリーグを!」
そこに向かい、
俺たちもその船に乗っかったんだということ。
今になり、より深く身に染みて分かったんだ。


シーズンも、いよいよ終盤になり、
見えかけている物がある。
昇格なのか、プレーオフ進出なのか、
はたまた、その見えかけている物は・・・


そんな中、ホームゲーム、金沢戦の前に
OB SPECIAL MATCHと称された、
正にスペシャルマッチが行われる。


チーム発足から、
過去にファジアーノでプレーしてくれた
選手たちが出場するという
夢のような舞台である。


サポーターとして活動を始めると決め、
あれから何年の刻が流れたのだろう・・・


少し振り返ってみる。


2005年、俺はサポーターになろうと決心した。
当時、一緒につるんでいた仲間たちは
「あぁ、また岡本さんが何か言い出した・・・」
そんな感じだったと思う。


その頃、草サッカーリーグで汗を流しながら
「どこかの街の、誰かのチーム」
を応援していたのを覚えている。
「岡山には無理々々」とか
「Jリーグには俺のチームが行く!」
なんて事を言ってたっけ。


とにもかくにも、
かなり斜め上からファジアーノの事を見ていた。
それがまさか、こんな事になる、なってるなんて、
この時は誰も、そう俺自身も思って無かったんだ。


ファジアーノ vs グレミオの試合が桃スタであると聞き、
チケットを貰った俺は、
相当な斜め上から試合、
いや、試合と言うよりも、サポーターを見ていた。


数少ないながら、一生懸命になって応援している姿。
「オカヤマ」を叫ぶ姿。


何かが身体に流れた瞬間だった。


その日の夜、草サッカーをしていた仲間を集め


「俺たちがやろう!」
大きな勘違いと、大きな夢、大きな野望。
そして新しい道、
歴史が刻まれて行くことになる、第一歩だった。


チームのこと、選手のこと、ほとんど何も知らずに、
恐ろしいほどの見切り発車で俺たちの船
(船でいいのか?)は碇をあげた。


とにかく、やるからには一番先頭に立ってやる!
これも、よく分からない根拠と自信。
揃いのTシャツを作り、ハンチングにサングラス、
まずは形から入ることにした。


初参戦の公式戦(福田公園)までは、
必死で応援の練習をした。


ドラムが届くまでは段ボールをそれらしく改造し、
叩いては壊れ補修をするという日々。
しばらくして中古のドラムが届き、
真昼間に百間川の河原で大声でチャントの練習をした。
周囲からは半狂乱、そう半狂乱、
そんな視線をビンビン感じながらも、
来たるべく俺たちのデビュー戦に向け、
着々と準備をして行った。


福田公園での応援エリアや、
何がどんな風に行われているのかを知るために、
インターネットを見てみた。


「バンディエラの中に集合だ!」
バンディエラを目印にと行った福田公園は、
今まで自分が行っていたスタジアムとは、
大きく掛け離れており、
スタンドも屋根も、客席もないという、
斬新なものだったのを、
今でも強く覚えている。


バンディエラは木に括られており、
その木を支点にしてV字型になっているではないか!
今まで見たことのないバンディエラに、
更なる斬新さを感じつつ、
既存のサポーターの人たちに混ざって応援を始めた。


最初は、
既存のサポーターグループの応援に合わせてやっていたが、
どうしても自分たちのチャント、リードでやりたかった。


試合中も、ROSA メンバーで話をし、
このまま今日は合わせてやるか?
もしくは、
後半からだけでも俺たちのチャントでやらせてもらうか?
はたまた、分裂してやるか・・・


結果は、今でも尊敬している、
ある女性サポーターの方からの話を深く聞き、
後半から、
俺たちのリードでやらせて貰うということになった。


そこからの中国リーグでも、徐々に前に出て行った。


俺たちのスタートはこれぐらいにし、
何がどうして、ここまで好きになったか?


サポーター活動、選手やチーム事情を知るにつれ、
選手たちに恋をしていった。


昼間は働き、夜は薄暗く硬い土のグランドで練習をし、
日曜日は岡山の誇りを背負い戦う選手たちに・・・

苦しい苦しい刻を経て今がある。


ここでは詳しく書かないが、
街やクラブ、サポーター、
全てが敵わないと痛感した熊本。
翌年の指先まで掛かったが昇り切れなかった大分。
そして、
19人の退団から生まれ変わった2007年12月、
熊谷での地域決勝。


志半ばでクラブを去っていった、
全選手の想いを背負い戦った。
岡山、熊谷間を3日間新幹線で通ったんだ。


そこに居た仲間全員、
喜怒哀楽全てを感じ出し切った。


ここを乗り越えたとそうじゃないとでは、
大きく違うと思うんだ。


だけどいま、そんな想いと近い感覚が岡山にあると思う。


大事な金沢戦の前ではあるが、
OB戦に出場してくれる選手
(都合で来れなかった選手含む)全員、
ここまでの道を創り繋げてくれたと強く思う。


だから、思いっきり楽しんでプレーして欲しいと思うし、
観戦する皆は、
彼等が居たから今が在るという想いを持って観て欲しい。


個人的に言うと、
2005、2006年の選手は全員、
俺のアイドルだから(笑)


最後に、シーズンもいよいよ終盤となり、
見えかけ見え隠れしているのは何なのか?


「物」なのか?


はたまた、
今日に至るまで礎となり闘ってくれた「者」なのか?


INSIEME
胸に熱く厚く刻んで行こうと思う。




サポーター代表 岡本透




福森慎太郎のその言葉「いいっすよね!Jリーグ!」


その言葉が今も頭の中を駆け巡っている。


福森慎太郎だけではなく、
きっとそんな想いを馳せていた選手が今日、ピッチを走ります。


走れないかもだけど走ります!


これからもずっと、繋げて行きたいと思います、
いや、繋げます。




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