2011年12月 のアーカイブ

2011年12月29日 木曜日

CURVA ROSA(1)

CURVA ROSA

GATE10での応援は地域リーグ時代からCURVA ROSAというチームがコールリード、運営の仕切りを行っている。黒いGATE10のTシャツを着た集団と言えばわかって貰えるだろうか。余所のクラブでは応援団体が複数存在する場合も多いが、GATE10に関してはCURVA ROSAが横断幕の管理や設営なども含め、GATE10における運営を一手に引き受けている。

今回はそのCURVA ROSAについて紹介してみようと思う。

CURVAとは湾曲、曲がっているという様な意味であり、応援しているエリア(GATE10)を指している。ROSAは岡山県の特産品である「桃」の色。イタリアで行われている自転車レース、ジロ・デ・イタリアの勝者が着るジャージの色でもあり、勝者の称号や高貴という意味も込められている。

CURVA ROSAの結成は2005年。当初、メンバーは現リーダー岡本透を始めとする僅か3人だったという。

2005年のこと。ファジ×グレミオの親善試合を観戦した。その日の仕事が終わり仲間と3人で当時やっていた草サッカーを辞める事にして『岡山に熱い風を吹かそうぜ!』という根拠の無いスタートだった。原点は野原の様な試合会場。いつか桃スタのバックスタンドでやろう!当時の合い言葉だった。

地域リーグ時代初期は既存のサポーターや「ULTRAS FINE」という別団体と共闘していたが、現在はCURVA ROSAに統合されている。以降、少数精鋭を貫き現在のメンバーは20名程。ファジアーノがホームを桃太郎スタジアム(現Kankoスタジアム)に固定してからは10番ゲートを応援の爆心地として設定し、以降現在に至るまで応援をリードする立場としてGATE10の牽引役となっている。

基本的にGATE10という場所はサポーターの出入りが自由な敷居の低い声出しエリアであるが、CURVA ROSAに関してはGATE10の代表として応援をリードするという立場である以上、内部には厳しい規律が布かれている。また、メンバー募集も一般には行われていない。「誇・友・結束」と横断幕に書かれているように、非常に結束力の強い集団である。

ただし、CURVA ROSAとGATE10一般サポーターの間に上下関係が存在する訳ではなく、リーダー岡本透の「誰もがGATE10に来れる環境作りを」「できる人が、できる事をする」「温度は高いが、ハードルは低く」という意向に沿って、今日までGATE10の応援者として一般サポーターとフラットな関係を築いている。

2011年12月18日 日曜日

WE ARE GATE10 OKAYAMA

WE ARE GATE10 OKAYAMA

2011年、Jリーグに昇格して3年目を迎えたファジアーノのシーズンは終わった。13位。13勝9分16敗。それは12番目の選手としてピッチの外から選手を後押しし、どんな時も声を出し続けて来たオレ達の成績でもある。「よくやった」「いや、まだまだだ」色んな気持ちがあると思う。

来季、クラブは昇格権をかけたプレーオフに参加できる順位、6位を目標に掲げた。J1に行く準備があるということだ。オレ達GATE10もJ1昇格を目標に掲げ、応援もJ1クラスに匹敵する力をつけたい。その為には今までメインスタンドやバックスタンドで応援していた人達の力も必要になって来るだろう。そして、いま中心でやっている者達は更に熱を上げていかなくてはならない。

2011年の夏頃、GATE10をもっと盛り上げる為にどうすればいいのか、有志メンバーで集まって話をした。そして「今までクローズだった我々の活動を多くの人に知ってもらう事が大事だ。それには広報をする為のWEBサイトが必要なんじゃないか?」という結論に至った。ファジアーノ岡山の声出しサポーター集団「GATE10」とは何者なのか。GATE10で何をするのか。この場を使って伝えていく。まずはそこから始めよう。

情熱、愛、そしてプライド。全ての想いを胸にオレ達は2012年のJ2ロードを往く。皆さんにも力を貸して欲しい。我らと共に戦いましょう。心ひとつにして。