2012年2月22日

横断幕製作作業(2)

先日の応援練習で初披露された新たな横断幕。

この日に間に合わせる為、前日まで仕上げの作業が行われていました。今回はその模様をレポートします。

2月4日、5日。下準備の完了した横断幕は岡山学芸館高校の武道場「明道館」に運ばれました。これから「塗り」の作業が始まります。学芸館高校には毎年この時期、ご好意で場所の提供をして頂いております。場内は非常に冷え込むということもあり、大型の暖房器具までセッティングして下さいました。いつもありがとうございます。

まずは道場を汚さぬようブルーシートを敷きます。その上に横断幕を展開して作業開始。去年、テレビせとうちの取材が入ったのがこのシーンです。チャコペーパーで転写された下書きをなぞるように線を引き、その次に中を塗っていきます。ディティールによって筆の太さを変えるなど、年々複雑化する横断幕のデザインに合わせてやり方も進化しています。

塗りが終わると大型暖房器具の温風で乾燥。その後は迅速に片づけをし、最後は選抜メンバーによる恒例の雑巾ダッシュ競争を行います。「来た時よりも美しく」の精神で道場の床を磨き、作業終了。2日合わせて作業人数は80人でした。

この後、再び基地に帰ってきた横断幕はハトメ打ちや紐付けなどの作業が施され、静かに開幕の時を待ちます。昇格をめざして生まれ変わったのはチームだけではありません。GATE10も新しい横断幕、新しい気持ちで開幕を迎えますので、10番ゲート付近にもご注目ください。

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